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isihyaは月にリュ-クとL足して2で割った人間。(らしい
お知らせ。
小説のカテゴリーをノリで作っちゃったとか(・∀・)
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isihyaは実を言うと毎日2~3行寝る前に小説書いてるんです。
小説っていっても・・・いやなんか書きなぐり?みたいななんとか(汗)
小説って書いたことないんですねえ((笑´∀`))
―無の中の飛翔。―――――
寂しく、あてもなくさまよう少年がいた。
―どことなく椿の匂い――漂わせて―――
・・・
・・
「どこだろ・・・ここ・・・・。」
声が掠れる。喉が痛い・・・。
地面は無く。宇宙でもあるかのように体は浮いている。
「誰か・・・いないんですか・・・?」
壁も無いはずなのに、声がこだまする。
泣いているのにもう声がでず涙だけが溢れ返った
かろうじて言えたのはこれだけであった。
足は震え、手をどんなにきつく握り締めても流れ出る汗。
怖かった。生きてる心地はしない
でも、目は燐光のような光があり、強い信念を持っていた。
・・・
その光に応えるように・・・何か。 そう何かは起こった。
バチッバチバチバチ
火花が飛び散り、雷鳴のような音がした。
いっせいに音がし、次々と窓のような物が同じ手順で現れる。
「うわぁ すげぇ」・・・少年は感嘆の声をあげた。
思わず目を見張るようなことが目の前で起きてるのだ。
翼の生える翼竜・・エメラルドの海・・・・・金銀財宝の山・・・
一瞬のうちに、何千何万という窓が浮かび上がった。
「うっっうわあああ」
操り人形でもあるかのように不意に引っ張られた。
ビュンビュンと音を立ててや消える景色。
・・・
何がなんだかわからなかった。
最後に見えたは・・・黒いローブを着たような、女性だった。
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「だから見えたんだって。信用しろよなぁ」
「ありえないって!夢ってのは脳が作り出した物で実際に見てないものは見えないんだよ。」
昨日ヘンな夢をみた張本人、「井伏 星」はさっそくそのことを言いふらしていた。
だってみたもんは見たんだからしょうがないじゃん。
恐らく続きます・・・てかまだ結構書いてあります・・・_| ̄|○ il||li
すいませんorz
民主党あれ・・・なんだっけ大連立?だっけ拒否っちゃいましたねえ
自民党もグダグダっぽいのかな・・・・゚・(つД`)・゚・
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ぶろぐ(^;;^)
全然出来上がってないですが、どうぞ。
ろくな事かいてない。
さっき書いたばかりなんです。
じゃあね^^
小沢まじで意味わかんね('
相互(^▽^)
はっておくね。
URLくりっく。
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