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Happning Day.
なんだかんだいってヘンテコな一日でした。他の日では無い出来事に巡りました。
自分の身に降りかかった事が未だによく解りません。記憶が朦朧としてます。
んーよし、頑張って思い出してみよう。
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うちの学校は中高一貫性なので、卒業生というと一般に大学生を指します。
そして退屈なのかうちの学校の土曜日にはよく遊びに来ます。(授業中にも拘らず)
今日の人たちは5~6人のモダンでお洒落な服を着たグループで、職員室で先生と話し込んでました。
自分はその時一つ上の先輩に自販機のチョコパンを奢ってもらい、満面の笑みを浮かべて歩いてます。
奢ってもらう自体かなり稀なのですが、ね。2度ある稀な事は3度あるとも言いますし・・・
で、それで歩いてたんですよ。職員室を(生徒と先生の距離を縮めるため職員室に通路がある)
そしたらね。 卒業生の人で何を血迷ったのかあの某パンヒーローの脇役「バイキンマン」のお面を顔に着用し、
これまた格好良さそうな服を着た人がいたんです。
そしたらね、こう「デスノート」のLっぽく人差し指で銃の形を作って。
Lっぽく「ダーンッ!」ってやられました。
しばらくの間唖然としてましたがその人が只者じゃない事は何となく分かりました。
後で先生に聞いたらその人は実は超有名人で、顔がバレるといけないので隠してるそうです。
誰だろうなあ・・・分かったら面白いんだけどなあ・・・
しばらく考えようと思います。
10月27日。
やっほう。テンションが高いと楽しいよね。見境も無く喜んでなんか居られない状況だけど。
んーテストだね( ^ω^) 中間。二学期はめっさダラけとったから追い詰められてもう死にそうorz
残りHPが残り5で、マジックポイントはすっからかん。だが残り装弾数だけは520という何とも素晴らしい(
勉強する時は欲求に耐える“持久力”と“やる気”があれば何とかなると思ってます。やれば出来ます。
成せばなる とは言うけれど、どうせなら 善は急げ で早いうちに計画を立てると便利....φ(・ω・` )カキカキ
だと思う。 (´・ω・`)ショボーン
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ネタがないのでこの前検索して見つかった暗殺用のピストル記事をうpしておきます。
http://www.h5.dion.ne.jp/~gun357/waffenrevue20.htm
ヒットラーには幾度も大衆への演説中に暗殺計画がなされましたがその度に回避してるんですよね。
裏で情報を掌握しているのか実際はただの経験による第六感なのか…いずれにしても大物です。
素材その物の味ってのは不味いらしい。
昨日はスミマセンでした。 今後二度とそのようなアクシデントがないようにこちら側も対処させて頂きます。
具体的には、メモ帳に下書きし、下書きし、下書きするということです。
後でコピペする手間が掛かりますが、Ctrl+Wキーを同時押ししても安心ヾ(゚∀゚)ノ。 非常に便利です。
プログ筆記者の皆様。この方法、案外使えますので推奨します。
もっといい方法があるぜ!って人がいたらヘリウムガスを入れた赤い風船を買い、手紙をくくりつけて関東圏南東部へ飛ばしてください。
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Notice(お知らせ)
目敏い人なら気付いたかもしれませんが、ひっそり「heiki」カテゴリーを追加しました。
その名の通り自分の趣味の一である兵器についてバシバシ書いていこうと思ってますんで何卒宜しくお願いします。
ではまず試行&記念すべき第一回ということで今日はこの銃器について特集します。
“Colt M1851 Navy”
これ、実は「キノの旅」の主人公キノの愛銃カノンのモデルなんです。
それ以外にはちょっと時代を遡った1970年代の西部劇ブームでスターの座を獲得し、コルト社が開発したシングル・アクションリボルバーのモデル売り上げで指折りの有名さを持っていました。
(ちなみにシングル・アクションリボルバーは一発度に撃鉄を起こしてから撃つ必要がある銃のこと
撃った後の反動も大きく、いちいち撃鉄を起さねばならないので連射には不向き。それ故に外すのは禁物)
↑これが画像。背景に溶け込んだボディーが艶やかに黒光りしています。
んーやっぱしカノンは素晴らしい。
キノがやるように分解掃除が出来るのも一つのメリットで、解体してシリンダーが取り外せたりもします。
そこでいちいち雷管や空薬莢と詰めていく事で一巻の「コロシアム」でやったような弾薬の改造も出来たり。
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参考文献(こっちを読んだ方が詳しいと思います)
http://www.portwave.gr.jp/taikost/gun/colt-51.html
http://ameblo.jp/gsc-mikatan/entry-10041780099.html