[PR]
10月27日。
やっほう。テンションが高いと楽しいよね。見境も無く喜んでなんか居られない状況だけど。
んーテストだね( ^ω^) 中間。二学期はめっさダラけとったから追い詰められてもう死にそうorz
残りHPが残り5で、マジックポイントはすっからかん。だが残り装弾数だけは520という何とも素晴らしい(
勉強する時は欲求に耐える“持久力”と“やる気”があれば何とかなると思ってます。やれば出来ます。
成せばなる とは言うけれど、どうせなら 善は急げ で早いうちに計画を立てると便利....φ(・ω・` )カキカキ
だと思う。 (´・ω・`)ショボーン
----------------------
ネタがないのでこの前検索して見つかった暗殺用のピストル記事をうpしておきます。
http://www.h5.dion.ne.jp/~gun357/waffenrevue20.htm
ヒットラーには幾度も大衆への演説中に暗殺計画がなされましたがその度に回避してるんですよね。
裏で情報を掌握しているのか実際はただの経験による第六感なのか…いずれにしても大物です。
i´` ー- 、_
|ツ `'' ー- 、 _
|メ __ `''' ー- 、_
ヾ´ ̄  ̄`''ー‐- 、 _ `''ー、
,!≡≡≡口C三∃ `''ー 、 _,,ノ
r'´~~ ̄ ̄_フ ̄`'''ー- 、._ /´
/_,,. -‐'''´ `''ー 、l
(二__/;;;=- /´゙l! :::::::::/
/ ',‐ ,ムノ/ :::::/
(_ノヽ 、_,ノ ::::!
杉_,,, l
ヽ ` _, ‐'´゙ゝ
| , -'´ / \
ゝ- 、_ / / , -''ヽ
`7´ / / \
/', / / , - ‐ -、 \
/、rヽ/ / / / / `ヽ \
// ,〉'´ / / / / ///ヽ, ヽ
| / /`ヽ''゙ / / / '/ / lヽ.!
/ / // / / // l i
/ / // / / // l l |
/ ,イ , -─ ,/ // / // l ! i
/'/-/'´ ̄, / // / / / l l l
/ / O, -、 /_, -''',ニニ、 ‐- 、 / / l | |
|! r、_,. -'ヽ'゙i ヽi //ヽ, \ `''ー、 | l |
/! ヽ' ◯ | | /、 \ < ヽ ヽ、 |
ヒットラー強運の一日 (※フィクションです)
ある街角で意気軒昂と演説をかわすヒットラー。それを緊迫した面持ちで国民達が聞きます。
ヒットラー「我々人類は、遥か古来には一つでしたー。それをド〇ツ国がー今果たす時ー」
村民A「嗚呼ヒットラー。そうだ僕達は一つなんだー。ボクも武器を手に取りド〇ツの宿命をー」
村民B「あれじゃね。人類生誕の地って東アフリカで、もっと昔はみんな猿だぜ。違うじゃん」
村民C「同意。そもそも欧米を占領したら美味しいパスタが食べれないじゃないか。そう思わんかね」
ヒットラー「地を闊歩しー智を開きー血を掲げー そして韻を踏むのがこのヒットラー」
村民A「そうかヒットラー。激しい激戦の人間関係を超えた、新しいユーモアが必要なのか。そうなのか!」
村民C「そうそう、もうクリスマスが近いけどプレゼント何にする?」(聞いてない)
村民B「実用性を考えれば棺桶を君に贈答したいところだ」
ヒットラー「イギ〇スのレーダー〇連の戦車ー強いけどーきっとジャ〇ンがやってくれるさー」
村民A「そうだぞジャ〇ン。君らの機動艦隊の飛龍とか駆逐艦は霜月とか強いからやってくれるよ」
村民C「他力本願・・・・って嗚呼。本願寺に行って浄土真宗でも学べばいいのに」
村民B「そうだな…お、そろそろヤツが動き出したぞ」
ビタミンC「ビルの屋上にいるあの狙撃兵か。あの銃かっこいいよな、何処で買ったんだろう」
狙撃兵「………・・・・・・・・・・・・・・・………」
パンッ という軽快な発砲音は… 実はあると格好いいのですが、実際は居場所がバレるので消音です。
それがヒットラーに命中・・・その瞬間
ヒットラーは音を立てて割れました。風船のように。というかそれ以前にそこに居たヒットラーは風船でした。
その様子をヒットラーは自宅のふかふかのソファーで寝そべりながら眺めています。テレビにはヒットラーを撃った狙撃兵、つまり反逆者が映っています。
一ヵ月後
その狙撃兵はシベリアに流刑になりました。
----------------------
テスト勉強って疲れるよね。勢いにのってこうゆうの書くのは全然疲れないんだよね。
そして最後に、全世界のゲルマン民族の方々、そして亡くなったヒットラーさんに・・・
ごめんなさい
PR
ヒットラー
なんだっけ
聞いたことあるんだけどな
大日本帝国・・・。
- トラックバックURLはこちら