[PR]
ほのぼの学校生活
学校にも馴染んできて、ほのぼのとした中学校生活を送れるようになってきました。
たまにはこんな記事もいいかなあと思い、漫ろ心で私の一日を一挙公開ということで。
あ、細部まで徹底的に書くつもりです。
---------------
AM 6:00 起床。
ベットから飛び起きると、僕は危篤状態のように朦朧として食卓へ向かいます。
朝食を食べるとそこそこ力が漲って頭がさっぱりとしてきました。
そこで自室に引きこもって本を読みます。時間ギリギリまで読書です。
時間ギリギリになると誰もが震撼する、生き馬の目を抜くほどの素早さで着替えます。
あわただしく家を出て、そこから走ります。
AM 6:30~37 ダダダダダ ダダダダダ。
うおおおおお。遅刻するぅ。遅刻だ治国だ鎖国だうわあああ
ゼイゼイハッハッゼイゼイハッハッスースーハッハッ
走ってるだけでは退屈なのでここで「エアーマンが倒せない」を遅刻の歌にして小声で歌う。(今朝作った。)
ちょっと紹介
気がついたらー電車のーdoorが閉まるよー
そしていーつーもー僕は遅刻するー。(遅刻回数8回)
諦めずにー何度でもかけこみするけどあと数歩でドアしまるー(実話)
早起きさえできればー楽に52分で乗れるけど
何回やっても何回やっても
電車に乗り遅れるーよーあのリーマン達何回やっても隙間無い(反対の電車から降りるリーマンの長蛇の列に隙間が無くて突破が無理難題だ。)
重心低くして走ってみたけどリーマン相手じゃ意味が無い
だけど次は絶対に乗るために僕はbicycleだけは絶対持っておくー。
本日は「間も無くドアが閉まります。ご注意ください」の「ご」で乗る事が出来た。我ながらniceファイト
AM 6:52 電車にて
電車ではMr.N と数分の雑談の末、Nが勉強するので僕は一昨日買った「DIVE!」を読む事にした。
飛び込みの快感を追求して、何処までも飛翔する少年達がまあ素晴らしい。
作者の都合上だけではなく、ちゃんと現実味があって面白い。苦悩の末成長する少年もgood
AM 7:45 到着
いやあ。二つも県を越して埼玉県まで来てしまいました。
理科の資料集も埼玉県が出版してます。なんか違和感ありまくり。
・・・ちょい他にやることがあるので打ち切ります。
いや、遅刻すんなよ…
あたし、居眠りバレたけど…
・・・本読む時間が。
なんで、そんなに
時間あんの?
・・・ってか
本読む時間って
余裕あるね〜〜〜
久しぶりですっ
テストあった!?
うちらやばかったー;
- トラックバックURLはこちら