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夏季バスケ部レポート、壱
ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω･´)
自室から撮った夕焼けです。
夕空の移り変わりのグラデは実に優雅で美々しいです。
鮮烈な青天から町に沈黙が訪れる黄昏時。
幼少のパンザマストを思い出す真紅の夕焼け。
そこから紺青の虚空へ、そして漆黒の闇へ....
空色は 知る人ぞ知る 虹色で
気分に合わせ 移り行くなり
…
駄句しか作れませんが何か(ノД`)－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
大量の湿気と市民プールと希望を連れて、来日した夏休み。迷惑なのか喜ばしいのか (´・Д・｀)?ｻｱﾈｪ‥
そしてisihyaのスケジュールを彩るビックイベントの一、バスケ通い合宿は本日決行されました。
通常の練習に加え、善は急げ！なのかディフェンスの基礎も練習メニューに参戦しました模様でし
あん？通常の練習自体分かんないのにあれこれ展開の速いことすなだと？...そりゃそうだ(ﾟω ﾟ｀ )
過去形でしんみりと語っても実感湧かないと思いますんで臨場感溢れる現在進行形でいきます。
Ｊｕｌｙ 28Day ７：１５ 起床
朝起きた時点で大幅な遅刻が発覚。朝食⇒着替え⇒ダッシュァアアア (((( 〇・∀・)つ
走ってる時間も浪費させるわけには行かず、isihyaの脳内人との対話を並行する。(数名いる
―いしひゃー合宿まで遅刻ばっかしとったらほんまもんの常習魔やで。三度目の正直や――
――そうやで。仏の顔も三度までよ、今度こそ大目玉喰らって改心しなさ――
―叩き起こされて仮眠状態でバスケするよりもひと時に最高の練習をしたほうが得です――
―うわっ嘘こけ、お前どーせ電車の中で冬の熊のように寝息立てて爆睡するやろ――
―早起きは三文の徳って知らない？この前も早朝の朝日がエレガント…とか感嘆してたやない―
誰だか解った人は分析力に長ける聡明な人ですね。 慈悲浅いヒント僕が大好きな文庫本の住民…というか解る様にどこかに記載しました。探し出せたらcongratlationケチャップ を 開け
９時２０分ごろ
いやあ遅刻しちゃったよゴメンナサイ。と無理に微笑んで呑気に紛れました。
幾分も立たないうちに先生に発見され、Run into the passage・way! と直々に命令を授かる。
１５週ほど走ったところで上記の笑顔で帰還したら こんどは筋トレが始まった
腹筋、腕立て、背筋を気の済むまでやった途端また 走れ。 結構な処罰だね(;´Д`)
５週して(●｀・∀・´)○よっしゃ！と戻ると…コーチは寡黙なまま指導の最中でした。
なんとか紛れ込んで練習を始め、タップ、レイアップ、シュート、と続く…(ﾀｯﾌﾟは１０秒ほどしか出てない)
肉体を向上を兼ねた処罰のお陰で練習に身が入りませんでした。既に疲労困憊していたのでorz
チェストパス⇒バウンドパス⇒…たぶんドリブル ⇒ +α ここで前半が終了
合宿のご褒美として食堂が解放されるとの事で嬉々として真新しい食券を買い、から揚げカレーを食いました。
(そういやさ・・・ある国の券売機て只の緑紙でも反応するとか。それなら日本もちょっと手の込んだ紙なら…(ry
ちょっとした出来心です。そしてまた異様な展開ですがここで終了します。
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予想ＧＵＹ！
ボクも見ましたよ～～～、夕日。
きれいだったな～～～
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