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Ｋ市 festival！
昨日と今日の二日間に渡って開催されるビックイベント「Ｋ祭り」。(実際はＫの部分に市名が入ります)
駅は毎日通ってるし元々通った小学校の学区内ゆえ、ちょい催促しながら足を運びましたがね。
毎年６０～７０万人もの人が近辺から結集し、毎年常磐線が大混乱に陥ってるらしいです。
とてつもない規模ですね・・・お祭りの雑踏から旧友を探すなんて蟻の巣のノミを探すようなものでしたorz
初日は部活帰りの電車の中で、Ｋ市に近づくほど人が徐々に搭乗しますヽ(´∀｀)ノｺﾚｿﾞﾏﾂﾘ!
駅のホームから一歩外へでると来客者でもうごった返し。ﾋﾞｯｸﾞｶﾒﾗ横の階段が数分待ちでした(ﾉ_-;)…
いやあヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉですが僕は列記とした市民。裏手の階段から堂々闊歩して降りました。
いい具合にダブルデッキ(※詳しくはこちら)下のステージでは小学校吹奏楽部の演奏が始まり、(ちなみに私４、５年生は吹奏楽に所属)あの後輩は…など懐古の情が湧きました。心臓のあたりがぽかぽかしまｓ(・∀・)
制服姿で街中を渡り歩けませんし。無念さを胸中に残したまま、取り合えず新○堂ビルでの文庫とＭrﾄﾞｰﾅｯﾂでハニーチェロを購入し、てってけ走って帰りました(というか十分買ってる)
ノースリーブの上にフード付きの上着を羽織り、ジーパンを履いた即席の着替えで会場へと戻ります。
其の頃には日も暮れかけ、夕涼みしながら屋台や出し物を巡ってましたね。((((´・ω・｀)
埼玉は田舎の方ですから蜩や油蝉の時雨合唱が傾聴できたのですが…やはり都会では無理でしたorz
フェステバルは楽しいし、夕暮れの虚空を満喫できるし、あと蝉がいりゃあ格別なのに…世は中途半端です。
と、物思いにふけってると唐突に旧友の鴨氏(仮)とＨさんにばったり遭遇。
そういや今調べたら鴨氏の苗字って…日本の神武天皇の代から続く偉大な名前だったとは、恐れ入りました
噂をすればの出会いが起爆剤となったか、そこらへんの界隈を歩きながらの会話が爆発的に進みます。
断片的な会話の一部。(Ｉ=me)
Ｋ「そっか…ところでお前の部活何部？」
Ｉ「バフケでふー練習試合近いし遊んでられないんよ。そういやＫは？」
Ｋ「当ててみろ。音楽に関係してるぞ。」
Ｉ「ふーむ。吹奏楽かオーケストラか…」
Ｋ「Ａｌｌ不正解。独りでやる部です。」
Ｉ「バンド部。図星すか？」
Ｋ「残念。無念。また…」
Ｋ「って和太鼓。」
Ｉ「マジデスカ。ははん太鼓の達人繋がりと来たか(・∀・)」
Ｋ「それ部長にも言われた…んなわけないやろヽ(`Д´)ﾉ」
Ｉ「君ならそのスキルを最大限に生かせることでしょう。おめでとう。」
３０分後
一同「( ﾟ∀ﾟ)o彡゜えーりん！えーりん！」(あんまし関係ない)
色々バラエティに富んだ話を持ちかけて、久々の再会の愉悦に浸りました。
そっからは定番のゲーセンで太鼓の達人で…というか皆(ﾟДﾟ）ｳﾏｽｷﾞ! 出来杉です。
(´・Д・｀)…鬼モードのやわらか戦車なんてなんだアレorz もはや肉体浪費としか…。
よし。仕方ない僕は僕でﾀﾞﾝｵﾆに没頭するか(する必要ない
それでは(凄い中途半端
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しゃばしゃばしゃばしゃばー(;´Д`)
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