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A校文化祭Ⅱ・・・はめんどくさいので・・・・orz
最近、言われなくとも自分の知る事を喋るおしゃべりさんをよく目にする。
幼児が「あのね、この前○○くんとね○○○したんだよー」と、嬉しそうな顔をして言うのは実に微笑ましい光景だと思う。
たとえ中学生になってもお喋り症が治らなくてもそれはそれでgoodだと思う。(その人の個性だし)
あー・・・でも近頃はおしゃべり病が悪化して愚痴病が最近増えたな、あれはストレス発散の一種だ。
愚痴りゃいいってもんじゃないっすね。愚痴られた立場の人も考えないと悪循環引き起こすよ
愚痴る⇒愚痴られた人が愚痴る⇒愚痴られた人が愚痴る⇒ ・・・・永遠ループ(・∀・)
改善したんならとことんポジティブ思考がよし!(うちの担任の太鼓判付)
相手に愚痴るなんてやっぱオレンジジュースに角砂糖つっこんだぐらい甘いね。うん
・・・あーだれか苦いの好きな人いないかなあ(ノД`)
話が反れた、本題に入ろう。
では何故、幼児が自分のした事をわざわざ言うのだろうか・・・・
( ̄ヘ ̄;)ウーン ・・・・自分の弱さを心強い相手に補正させてもらいたいのだろうか・・・・
成長の方かもしれない。
あー読者のみなさん、これについて考えてください
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自分の立場をアピールする事によって自分の存在を示し自己を肯定して貰う為・・・か?
んなに簡単な物じゃないね
人によって違うかもしれないし
(xyz
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