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新作ゲームができた
orz
今日は学校の教科書を頂いてまいりました。
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6時ぐらいに起きて支度して出発して学校に辿り着いた。
isihyaはデカすぎる体育館の中で延々と続いていく話に馬耳東風の態度をとった。
とりあえず重要そうなところはメモってあとは聞き流した。
ここまでは良かったんだがあとが悲劇だった。
教科書の量がものすごいある。
半端ないとか言うもんじゃなく重すぎだし多すぎ(・∀・)
後でよく見たら全部あわせて厚さ35cmほどあったorz
ヤヴァいな。中学生。
まーいーや先輩もいるし。
八景島レポート②
isihya「やっと着いた・・・・・・。」
H「あぁそうだね。」
赤と青のイルカが僕たちを迎えてくれました。ヽ(゚∀゚)ノ
イルカって言うと蘇我入鹿を想像するのは僕だけかしら。
isihya「あーヤヴァッ ファンタ捨てなきゃ。」
T「いってらっしゃーい。」
屋根つきのトイレの近くにゴミ箱はあった。
が、しかし
━━━━━
│○ ○ │
│ビン カン │
│ペットボトル│
isihya「なんなんだこのゴミ箱は」
入れてOKなのが3つなのに対し、穴が二つしかねえじゃねえかヽ(`Д´)ノ
ていうかなんだよペットボトルってどっちに入れていいのか分かんねえよorz
とりあえず右に入れておいた(
道中こんな乗り物や↓
こんな遊び場があった。
そしてチケット売り場に到着。
券売機の方は誰も並んでいなかった
isihya「よっしゃぁあああ買うぞぉおお」
M「よし、オレの持ってきたクーポンを使うんだ。」
T「でもクーポンどこから入れるんだろ」
K「とりあえずお店の人を呼ぼう。」
呼び出しボタンを押した。
店員A「お客様なにか御用ですか?」
isihya「いやすいませんクーポン使えないんですけど;」
店員A「手数がかかりますが右の窓口へ並んでくださいませ。」
店員が指をさした方向には約100名ぐらいの人達が並んでいた。
isihya「いやだあああああああああああ(絶叫。)」
T「めっちゃ人ならんでんじゃん」
M「しかたない、並んでる間お菓子でも食うか(気が利く人)」
並んでる間は柿ピーとするめを友達から貰って食べた。ちなみに僕は何もあげてません(
バーン
isihya「わー爆竹じゃんヽ(´ー`)ノ誰が鳴らしたんだろ。」
M「あそこの人達じゃない?」
よく見ると小学生か中学生ぐらいくらいの人が沢山の人に睨まれていた。
isihya「卵の黄身だね、高級でいいヤツ。」
H「いい気味?」
TとKはダイオウデメマダラ?について議論の真っ最中だったのでほっといた(・∀・)
そして僕はチケットを買い、入場した。
館内に入場すると可愛らしいキイロハギが出迎えてくれましたヽ(゚∀゚)ノ
少し奥へ進むと巨大水槽があります。
感銘です。ハイ
巨大水槽にいる魚は
・ジャイアントシャベルノーズレイ
・マダラトビエイ
・ホシエハ
・アカマツノカサ
・ヨスジフエダイ
・ハタタテダイ
・ギンガメアジ
・マガネシマアジ
・マルコバン
・ツチホゼリ
・タコカイ
・ニセエイシスツボ
だそうですよおお。
これ以上やるとめっちゃ重くなるんで今日はここまでです。
八景島レポート③に続く。
↑クリック頼みます。ハイ
八景島レポート①
↑wikipediaから引用。
今日は「八景島シーパラダイス」に集団で遊びに出かけた。
「( ̄д ̄)エー? 八景島ってなーに?」って言う人は公式ホームページでも見ちゃれ。
「でもさこれだけじゃわかんなーい」って言うヤツはwikipediaで理解しろ。
今日は朝から濃い霧が立ち込め、良い天気とも言えず、ヘンな気分でした。
友人Tの車に乗せてもらい6:50分に駅の待ち合わせに遅れないようにする。
駅に到着すると先に友人Mが到着していた。
M「遅 す ぎ お 前 ら 俺 め ち ゃ く ち ゃ 待 っ た ん だ ぞ 」
isihya「・・・まだ予定より15分前なんですけど。」
T「ていうか皆まだ到着して無いじゃん。うわーめんどくせー待つの嫌だー。」
isihya「ていうかM君寒くないすか?半ズボンって。」
M「いや、別に平気だ。(・∀・)」(この時は僕はM君に対して少々敬意を持った。)
そんな感じでしゃべってたら友人Hと友人Kも来た。
H「いやーすまんすまん待たせて」
K「・・・」
isihya「・・・・案外みんな早く来るんですね。10分前って。」
T「で、集合しちゃったからここはノリで電車にのっちゃおー」
M「レッツゴー」
isihya「・・・」
K「・・・」
T「じゃ行こう。」
というわけで電車に乗ることになった。
まずは□柏 (常磐線快速・上野行 07:07~07:34 4駅 ) ⇒日暮里で乗り換えする。
――電車の中で
isihya「・・・」( 中に入った途端、鞄から文庫本を出す。 )
T「電車の中では静かにしてような」
M「おk 分かった。」
K「・・・ハイ。」
H「 ( 暗黙の了解 ) 」
T「そういやisihyaそれ何の本?」
isihya「・・・キノの旅。」
M「へー。」
isihya「・・・」
という具合に日暮里まで無事に到着。
M「でー乗り換えだよ。」
T「次は 日暮里 (10駅 JR京浜東北線・蒲田行 07:37~08:00 ) ⇒品川まで乗るから」
H「で次はどこで乗り換えの切符買うんですか?」
T「・・・どこだろ」
isihya「いや、ここはもう知るか。乗り越せ。」
ということで乗り越すことになった(・∀・) ( ・・・
んで品川までは本読んで過ごした。
isihya「あー電車に紅茶とソファーがあればいいのに。(ねえよ 」
M「えっと ・品川(8駅 京急本線特急・三崎口行 08:06~08:50 ) ⇒金沢八景まで に乗る」
T「で、金を清算して切符買わないと。」
切符を買ったが、肝心の京急本線特急の場所が分からない。
isihya「てぇへんだ、てぇへんだ親分。底辺×高さ÷2は?」
M「え?三角形の公・・」
isihya「はーい正解ー お め で と う 。(本を読むと台詞を覚える人 )
T「で、どこだよ京急本線特急。」
isihya「ここはめんどくせーから山手線でいいっしょ。」
ということで山手線になった(・∀・) (・・・2度目
山手線は大変だった。
クインテットより~「クインテット雑唱団の歌」
isihya「♪東京
神田
秋葉原
御徒町
上野
鶯谷
日暮里
西日暮里
田端
駒込
巣鴨
大塚
池袋
目白
高田馬場
新大久保
新宿
代々木
原宿
渋谷
恵比寿
目黒
五反田
大崎
品川
田町
浜松町
新橋
有楽町~」
isihya「さあみなさんご一緒に」
H「うるせええええええええ」
isihya「・・・いいじゃん別にいぃぃぃ・゚・(つД`)・゚・ 」
H「なんなんだそれ、お前さっきから本読んで静かにしてたじゃねえか。」
isihya「君は何のために山手線に乗ったか分かってるのかい?」
H「ま・・・まさか」
isihya「そうさ。これを歌うためさ。」
というわけで山手線だけはそれはそれはにぎやかでした。ヽ(゚∀゚)ノオマエエノセイダ
金沢八景に着くとファンタを買った。
ちょっとあるいて石碑があったから見て。とりあえず八景島についた。
⇒八景島レポート②へ続く
明日書きます。
おまけ
ザ・恋愛インタビュアーたるものをやった。
意外と面白いからやってみ(・∀・)
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