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日々雑記。

生きてますよ
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  • 04/26/23:23

ヾ(゚∀゚)ノワーイ ワーイ

近頃閲覧者が著しく低下していまして…ちょっとしょげってたんです(´・ω・`)ショボーン
良かった。読者様がいて。読む人が居ないBlogなんてあんこのない饅頭だからねヾ(゚∀゚)ノ
いやあありがたです。身に余る光栄。御礼にどっかのサイトの期末テスト問題集プレゼントゥ
(・∀・) (嬉かない)

と言うわけで機嫌が。゚+.(・∀・)゚+.゚ィィ!!のです。よし。今日は見る人をどきもを抜きそうな記事でも書くか。

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本日も過酷な夏は一向に衰弱するそぶりさえも見せず、あの夏季の迷惑大王、蝉さえも頓死します。

ワタクシの家はエコロジーというよりエゴロジー家族の典型的パターンの一例でクーラーは愚か除湿機までもが掛けられないという始末。毎日ワタクシ扇風機なしでは安眠できませぬ(´Д` )ハアー
ヒフ―へホー
でも実を言うと学校が学校なので教室に設置されたcoldエアコンで逆に寒いぐらいの思いをしてます。
いや…何しろ去年ニッポンの最高温度を見事塗り替えたサイタマのK市の近辺なので。ハイ(というか市は違う)
40度ですよ40度。尋常を超えた空前絶後のこの猛暑。うちの学校でも毎年死者が続出しています(5~6人)
人数も尋常を超えていて一学年150人で換算してもまさかの3000越えです(`∀´)5~6の規模が違います
※一部練の一学年が150人の場合。(恐らくその位は居る)ちなみに行事は部練ごとで行うので安心です。
3000人も居るとグラウンドも校舎もわんさかあって、他学年とはけっこう隔離された生活を送ってます。

はい。また私物を持ち込んでしまいました。すみません。

ちょとっとおまけに時間を割きすぎてしまいました。今日はここで店じまいですorz

それではさようならヽ(´ー`)ノ

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二日目

待ってろ!今日の記事は工事中だ。要するに未完成である(・ー・)
首をながーくして、そして待ってる間ぽちぽち押してまっててくらはい。

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おまえ

うわっすみません手違いです「おまけ」でした。
嗚呼、一文字狂うと意味がトンチンカンになる日本語。やっぱ怖え。間違えたらどうしよ。
えっと舌…じゃなくて下は久々に書いた小説で御座います。ちなみにまだまだ続く予定です。
上記の通り頻繁に間違える可能性が大ですので十分留意の上で熟読してください。
あと私の辞書に「改行」という言葉は無いです。余談ですが「推敲」って言葉もないです。
未修正のままです。ハイ。代わりとして書き下ろしです(何処も変わらない)




目を開けると、真っ先に視界に飛び込きたのは鮮烈なブルー

空だ。平然とうろこ雲は視界を漂い遥か彼方へと旅をしている。でも何故?しばらくの間唖然とそれを凝視する
と、急に頭が冴えた。はっと飛び起きて周辺を見回すと、やはり朝日の陽光を浴びて、きらきらと河が流れている。伸びをして大きく深呼吸すると、冷え冷えとした朝の空気が肺に染み渡り、いくぶんか目が覚めたような気がした。、もう一度伸びをしようと手を半分ほど挙げかけた所で息が止まる。そのまま背中に触れると、やはりぐっしょり濡れ、お気にいりのフードからは水も滴っていた。くっ・・・最悪だ。
それに、昨日からずっと走り続けたせいで体も重が重かった。帰路の事までも考えると、気までもが重くなる。帰路つながりか、帰りの道順の事が気になった。ふと目を閉じると、月と電燈の灯りを頼りに、しゃにむに走る自分が浮かんできた。
(3番目の角を曲ると坂があって…そこから夜の公園を突っ切ったんだっけ・・・あれ?)
まぶたの映像はぼやけていて、記憶したはずの道標は曖昧にしか現れなかった。
やばいな。正午までには戻らなきゃ。さてどうしよう。・・・とその時、背中に向けられた視線に気づいた。体をひねり、後方を振り向く。斜面の頂上に立っていたのは、見慣れた男だった。こちらを見つめ、くいくいと手招きしている。先輩が何故ここに…足元の雑草を踏みしめ、頂上まで走った。その時の僕の顔は情けないほどにあんぐり開いてたと思う。
「やあ、拓哉くん。川原での野宿とは随分と洒落てるじゃないか」
朝っぱらから二つ年上の樋渡.俊の満面の皮肉で迎えられる…とてもいい気分ではない。
「すみません、無理なランニングでぶっ倒れて。ところで何で先輩がここに?」
「いやあ、こう見えても俺の家、ここから徒歩3分、自転車1分の距離にあるんや。ランニングついでにああ今日も川辺はのどかだなとか眺めてたら岸辺で後輩がぶっ倒れてやんの。のどかな雰囲気ぶち壊しだね。」せせら笑った先輩の顔だが、ちっとも目は笑ってない。
「いやはや。せっかく朝光を浴びて春めいていく冬の河川を見逃すなんて・・・惜しい事しましたねえ」さっきまで寝場所だった川原を一瞥する。立春を迎え、色も匂いも、徐々に徐々にと春へと変化を遂げていた。
「あー畜生。またとないチャンスを。拓哉、お前起さなきゃよかった」
「覆水盆に帰らずです、ラーメンだろうが味噌汁だろうがもう戻りませんよ」
河川から外れ、交差点のある大通りに出る。通勤前なのか人通りがやけに多い。めいめいが黒いスーツを着て黒革の鞄を引っ提げ、黙々と歩いていた。清々しい朝は、いつからこんなにも厳格になったのだろう。と言いたげに、ラーメン屋の親父がのれんを店先に吊るしながら、いかつい眼差しを向ける。同じような眼差しをして、俊は空を仰ぐ。
「ここの黒スーツの人達ってさ、景色が綺麗やなあとか風が春やなあとか、思うんやろか」
拓哉は歩く人々を眺めた。そしてちょっと顔を歪め、体を仰け反らせる。
「何か欠けてますね。人形みたいに無表情だし」
「今の現役中学生はこんなこと無いのにな。なんでやろ」
大通りの中に行くに連れてビルの摩天楼が徐々に見えてくる。谷間から見える虚空はどんよりとして、窮屈なキャンパスの中で色あせた絵の具の空だった。
「ニッポン社会の影響かもよ。常識とか偏屈に縛られて、青年の大志を忘れたとか」
言いながら右隣の俊を横目で覗いた。口があんぐり開いたまま空を見上げている。
「見ろ、岸本。空が生きてないんや。死んでおる」それっきり何も言わなくなった。
それから先、お互いに首を90度ほど傾けたまま沈思黙考していた。ずっと空ばっかり見ていたから周辺の様子は覚えてない。気が付くと学校の校門だった。

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教室がさむいのかあ・・・・

う~ん、たしかにあの教室はさむいよ     だって、25度以下にしちゃいかないのによく18度くらいにしてるもんね。         しかも生徒がかってにいじってるし。     ほんとはダメなのに・・・ 

無題

教室にエアコンww
快適~

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