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三点リーダと二点リーダが存在するのなら一リーダでも51リーダでも成立していい筈だ。
漫画やゲームそのた諸々でしばしば目にする「魔法」。おおかたそれは架空上の空想であり、存在しません
21世紀の日本といったらそりゃもう科学の世界で、津々浦々どこを巡っても日常と魔法は無縁ですよね。
もし誰かが魔法は使えないよな?と疑問を持っても、誰もが「当たり前田のクラッカー!」と、豪語するでしょう。
(=゚ω゚)つ)゚∀゚)グァ……痛いよ。すみません当たり前だのクラッカー完璧たる死語でした。ハイ
ちょっと発想を転換させて常識やアタリマエは無しにしましょう。言葉は視点を変えれば縦横無尽に変化しますら。
客観も煎じ詰めれば主観の内。色々な視点から客観視すれば岡目八目です(・∀・)
と言うことでちと騙されたつもりで聞いて下さい。
今日は午後はバスケ部の練習があり、「もう遅刻だ。」とかブーたれながら電車でガタゴト通勤です。
クーラーの効いた車内のそぞろ心で上記の通りアタリマエは無い大前提で魔法について黙考してました。
手始めに三段論法(大前提と前提と結果からなる)の型に沿って、試行錯誤を重ねてました。
魔法と物理は対称だ。と前提を置いたときが…グフフフ(●´艸`)。いやあインスピレーションです。
物理はRPGでも敵に与えるときは外傷だから対称たる魔法は内傷ではないか。
ファイガ!とか叫ぶと紅蓮の炎が表れて外からじりじり焼いていく・・・そうではないです。
精神のキズの代表的な物というと言語や表情。イントネーションの問題ですね。
となると現在遥か彼方のK王国でP姫が勇者であるMに「おっさん臭いし、中年太りしてるし・・・そのせいで算段ジャンプできないし…イヤだ(ノД`)」と宣告してMに途方も無い精神的ショックがかかるならそれも魔法だ。
よし(`・∀・´)と意気込んでまだクーラーで冴えた頭を酷使して、wikipedia形式にまとめてみました。
と思ったのですがまた明日(ry
すみませんごたごたの文章です。出直してきます。
ということで今日も押してください_| ̄|○ il||li
バスケ部なんだw
ウィイガ~ディアン・レヴィオゥッサ~~ ByハO-ポッタ~
あ・・・それ死語だったんですよね。すっかり忘れてました。
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