日々雑記。

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11/25/15:41

…(ﾟω ﾟ｀ )
葉月と共に終わり行く夏休み、熱射病になりかけたあの頃が嘘のような秋が到来します。
が、まだ終らなかった。安らかに夏休みが終焉に行くのを紙は終らせてはくれなかった。
宿題終ってねえよ、うわあああああああああヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ

はい、数多くの宿題は阿修羅の指でもあまると云われ…orz 私には残りを片付けるなんて到底不可能です。
無理難題！至難乃技！無理無体！嗚呼どうしたら。(出典：四字熟語ﾃﾞｰﾀバンク)
ちなみに今からＰＣを止めて勉強したら出来る範囲だと思います、でも故にしません。

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Blogに私物を持ち込みすぎるとﾃﾝｼｮﾝ下がるので自粛します。自戒の意味もこめてです。
ということで朗報でも発表しますか。

・突然ですが、九月１３~１４は学校の文化祭が開催されます(・∀・)
今回のテーマは「夏、襲来」。生徒一同、意気軒昂に活動する予定です。(※一年生は目立ったことしない)
あらかじめ警告しますがテーマ名でググッたそこの貴方。検索エンジンではもう一つ絞らないと出ません。
来たい！と思う人はどうぞご自由に。家電掛けると通じますから。
池袋からで６２０円。豊四季からで４００円。ロンドンからで八万五千円也。どうか国内からでお願いします。

文化祭は有志による企画。劇やライブ、映画などが大変人気となっております。
(出来心で以下軍っぽく。)

前にも言ったとおりisihyaはその中の一二年英語劇に参戦し、立派に任務を全うする。
合同英語劇は十五名の劇員、照明や大道具などの裏方含め約２０名から構成される少数部隊で、「英語」という軍隊暗号をペチャクチャと喋るかつ退屈するほどのどかなｽﾛｰﾗｲﾌを演出する予定であります。
そして毎日のように演習が行われ、我が隊員は粉骨砕身して精進していく様子であります。

ここで演習の流れを説明。
それは某映画の短縮verもどきで、修道女マリアがそのお転婆で自由人であるが為に厳格な修道院から追い出され？軍隊長の大富豪へ家庭教師として派遣されます。そこにいた生徒達８人の子供たち(私はその中のクルト氏を演じます)と一緒に父を喜ばせようと歌を覚え、そして結局結婚し永住する事を誓うお話です。
映画の場合と大きく内容が違いますが、劇でやるほうの紹介をさせていただきました。

・・・＿|￣|○ il||li

あー疲れた。ちょっと徐々に堅苦しくなっていくのですが…癖です、ごめんなさい。
なにより劇は楽しいっすね。二年生との交流や劇の本質からの楽しさとか。
一年生は先輩の二年生に遜って対応しなければね、いけない筈ですが・・・わけありで仲良くとけこめました。
ちょっとーそういや宿題やらなきゃいけないのでした。ということで、じゃ