日々雑記。

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11/26/23:31

いやあ。ほんまにこのブログ堅苦しいわ。過去の記事見てたらそう思った。
ちょっと心機一転して読者とかの配慮とかもするか(｀・∀・´) せっかく読んでくれるんだしね。

このブログも毎日著者のぐうたら日記なんかつけてても何の面白みも無いのでちょっと傾向を変えてみました。
「食」です。ワタクシ家庭科の勉強が好きでして、それをＢｌｏｇの記事とすると共に修行します。(超初心者)
まあ一週間を施行期間として、このブログを本格的に食専門にするかどうか判断しようと思いまーすヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
感想かなにか御座いましたら是が非でも宜しくお願い致します。

「素麺(そうめん)」この清楚な麺が、どんなに猛暑から人々を救ったことだろうか。

うだるような暑さの日、さっと茹でるだけで簡単に作れてしまう素麺は、やはり夏の主役としか言い様が無い。

然し素麺の素晴らしさは簡単明瞭な作り方だけではない、もっと奥深いのだ。それはバリケーションである。

幾種類もある具と、調味料、食べ方のバリケーションに富んだ組み合わせにより、素麺は絶妙なハーモニーを奏でる。卑近な例を一つ挙げよう。

素麺の付き物「葱」。これを加えるだけで１８０°食感が違ってくるのである。

白くてもちもちとした彼に葱を添えるとシャキシャキとした食感が加わり、実に相性がグッドだ(・ω・｀ )ｂ

私の場合これに卵黄を加えるのだが、其れ(それ)により卵のまったりした舌触りに付け加え、醤油ダシとも相性が良いので、お互いに調和し、新たな味を生み出す事が出来る。

素麺は決してcoldな訳ではなく、熱いラーメンのように豪快に平らげるhotな事もする。その名も「にゅうめん」

茹でるか煮込むかした麺をうどんの如くつゆにぶっかけ、寒い日なんかに最適な素麺だ(・∀・)

これが冷えた体にじんと温まり、なんともいえない心地よさがあり、その時に食べた麺つゆの美味い事。

流石素麺、やはり至高の食品であった。麺類の王者（＾ω＾）

此の記事を見て素麺好きになった人には実にリアリティで気の毒な秘話。

え？何？ラーメンのほうが好きだ？そりゃ僕もだ。ｲｸﾗﾜﾀｼｶﾄﾃｿｳﾒﾝｿｺﾏﾃﾞｽｷﾔﾅｲ(=ﾟωﾟ)つ)ﾟ∀ﾟ)ｸﾞｧ
本日のdinnerをＢlogで書こうって設定だったんだ。(実に馬鹿馬鹿しい。
まあいいじゃないか。なんでもdeliciousだと自己暗示すればきっと美味しくなるって、なっ(・ー・)

おまけ

電車で僕の精神統一が瞬時に壊滅する凄まじき破壊力を持つ口癖を発見した。
２０代の一組の女性と男性である。男性の方が付き合ってた彼女をほっぽかしたら絶縁状態に陥ったという何処かで目にしたことのある陳腐な話を女性に愚痴っていた。その傍受側にいる女性の口癖がすごくnice.
なっなんと・・・トリ○アの泉を遥かに凌駕する「７分間に３５へぇを記録した。」
３５回もへえへえへえへえ連呼されるとこっちも堪ったもんじゃない。せっかくの貴重な学習timeが水の泡。

無題

石臼

・・・ハイ
麺ですね麺。
次は何でしょうか