[PR]
宗教学にも僕の首
友人Mから借りた「ダ・ヴィンチ・コード」を奮闘の末、やっと読破しましたヾ(゚∀゚)ノワーイ
謎解きサスペンス系のジャンルは哲学的要素が少ない代償として、薀蓄や衝撃がてんこ盛りですね
反芻や吟味を重ねて奥深く掘下げると真実の鍵を握る伏線が、静かに潜んでおります。
主人公と一緒にキーワード探しをしましょうっ!・・・トレジャーハンターにでもなったような心境です。
物語のネタを当てた時はやはり「くぅーっ」という快感ともにつかぬようなものがこみ上げます。
反対に推理が一ミリもかすってないと「_| ̄|○ il||li」 状態になります。
こうなると気晴らしに勉強・・・と他のことに神経が移行するのでなかなか埒(らち)が明きません。
塵も積もれば山となる・・・で最終的に熟読しました。
実を言うと私元々キリスト教徒見習いみたいなもんでした。
幼少時代通いつめた幼稚園がカトリックだった為、流れに身を委ねて気分で信じてました。
小学4年生~にある日突然覚醒したように主の正しさを悟って、再度教会へGO。です
受験時代雑務に追われ、その時6年生時代多様な本や人に逢い人生の分岐点を通過しました
それからと言うものキリストには縁がなかったです(・ω・` )
中学生になってかの宗教を客観視してみると岡目八目ですね。様々な真実を知りました。
なんでも中間視ですよ。ハイ
概容について一個一個説明・・・したいのですが流石の私でも禁断のネタバレは自粛したいんです。
あ、そろそろ友人Kの家へ直行せねば。御方に星の守りがあらんことを
Seeyou later everybody.
PR
- トラックバックURLはこちら