リオのカーニバル・・・最初に考え付いたのは誰であろうか、きっと真に賢明かつラジカルな発想の持ち主だ。
盛大な祭り兼で踊り狂い、吹っ切れるエネルギーの貯蓄を図ったとか・・・なわけないか
そういや日本も同じ穴の狢…喧騒、紛争、騒音。を独占して愉悦できますIt’s wonderful(*´∀`*)
私も日夜華麗に舞うことに全身全霊をかけて・・・そしていささか微笑みながら 踊ってます。
そんな私の奨励するmusic極上の一品。the fiveです。(mp3形式をそのまま送ってます。)
本家サイトへ飛びたいのならrave-Slave←・・・(・ω・` ) ジー こちらへどぞ。
401 kittensの方が好きなようなきが・・・まあ早い話本家サイト飛んだほうが。「百聞は一見にしかず」です
onoken氏のユキハネ辺りも好みでしょうか。
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毎日一刻一刻と迫り狂う探求テーマの提出〆に追われ、鬼ごっこでもしているような心境です。
ネタは閃くのですが・・・実験を全て手掛けると4年ほど要します(例 クローバーは何故四葉になるのか)
そういやクローバーって葉のことだよね。なのに何で葉がシロツメクサ・・・どっちもあだ名か?
まさかクローバー シロツメ とかいう苗字と名前だったりして・・・スイマセン常識を逸しました。
お陰というか せい とるか・・・締め切りに駆り立てられて、焦燥してるので追求意欲に燃えてます。ハイ
以上の点から常識として広く普及されてるが案外その本質は把握できてない・・・のを取材。Σp[【◎】]ω・´)
「w」とはなんなのか。
オンラインゲーム、及び掲示板等で広く目にするこのアルファベット。どのような意味をもつのでしょう。
仮説:笑みの象徴として・・waraiの頭文字から引用したとか?恐らく某掲示板が発祥の地でしょう。
検証:遊んでる猶予なんて無に等しいはずなのでよし。手っ取り早いwikipedia使うかヽ(´ー`)ノ
インターネット上のチャットや掲示板では、笑いを文字表現する際、"warai"の省略として w と表すことがある。感嘆符に近い感覚での使用がなされ、笑いの度合いに応じて www など連続して用いられることがある。多用しすぎると中傷の意味にもなる。詳しくは記事「(笑)」を参照のこと。また、 W と大文字で表すと、"けつあご"の人物が笑っているような意味合いの嘲笑となることも多い。
インターネット上で、草のAAとして用いられることがある。上記の"warai"用法で多く「w」が用いられたりすると、「あまり草を生やすな」のように言われることがある。
出典:wikipedia「W」のページ
連呼していると中傷的な言動となるらしいです・・・日常茶炊事のように見かけるのに l||orz
他にも発展的な薀蓄、雑学をお楽しみください。曖昧回避です。
(w、w (笑)を省略したもの。初期の海外製オンラインゲームにおいては日本語の文字を使用できなかったため、ローマ字で(warai)と書いていたのが略されて(wとなった。(笑)より軽い笑いで使われる事も多く、一般的には微笑を示す記号として用いている。閉じ括弧は書かれないことが大半であり、近年では開き括弧も省略するのが主流である。なお、この表記の受け取り方はコミュニティそれぞれの文化やそれらへの接し方などによって異なり、人によっては嘲笑と受け取る場合もあるため、不用意な利用には注意を要する。「同感」という意味でとることもある。 匿名掲示板2ちゃんねるのネトゲ実況板で用いられている「うはwwwwwおkwwwww」(おk=「ok」をローマ字入力したもの)はこれが変化したものといわれる。これがさらに同掲示板のニュース速報(VIP)板に伝播し「ちょwwwwwおまwwwww」(ちょっと、おまえ)のように用いられている。こうした一部掲示板での使用では、簡便さを考慮してか括弧自体が書かれない場合がほとんどである。なお、同様の理由から半角ではなく全角の「w」が用いられることが通例となっている。 これが転じて現在では、笑いの度合いが高い場合にwwwwwのようにwの個数を増やし、個数でその度合いを表現することがある。しかし、このような表記は煽りのために書かれた文章にも用いられることがあるため、どちらの意図で使用されているかは発せられた状況より適切に判断する必要がある。 「w」の字は草のアスキーアートとして使われることもあるため、「w」の文字が並ぶ様子が「雑草が生えているように見える」というところから、「w」を多数並べて笑いを表現する行為を「草を生やす」と呼ぶ場合がある。 なお、2ちゃんねるにおいては、従来から通常の笑いとしての(笑)が使われることが極めて少なかったことからから、現在ではwと(笑)の意味が逆転している場合がある。例えば、wwwが通常の笑い、さらには賞賛の意味を持ち、逆に(笑)のほうが嘲笑と取られるような状況がそうである。 ニコニコ動画でも2ちゃんねると同様の使い方がなされており、動画の「笑えるシーン」などの瞬間に大量のwで画面が埋め尽くされている光景が見られる。ニコニコ動画のように流れる映像に対する即時の反応が必要になる状況ではwは非常に便利な記号だといえるだろう。現在では、ニコニコ動画の運営サイドにより公式的に用意された初心者向けの説明でも、笑った箇所には積極的にwをつけるように案内されている。 また、明確に嘲笑の意味を出すときにはm9(^Д^)プギャー!!のような顔文字も用いられる。 また、「kw」は「(苦笑)」の略。ハートマークの意味として用いられる「v」を複数用いると、wと間違われる事がある。 ^^ 笑い顔を「^」を用いて顔文字にしたもの。「^^;」のような汗をかいた笑いとしても表現できる。 (ワラ、(藁 おもに匿名掲示板2ちゃんねるでよく使われている(2ちゃんねる用語)。こちらの場合さらに嘲笑のニュアンスが強まるが、必ずしも嘲笑っているとは限らない。「笑い」の語幹「わら」から。「藁」はこれが漢字変換されてできたもの。「(w」と同じく閉じ括弧は書かれないことが多い。類似表現として「(プ」「(プゲラ」なども使われる。 しかし「(藁」はもう死語となっているようでこの表記は滅多に見ない。 また「ワラ」という表記は女子校生を中心にメールなどの日常の携帯コミュニケーションでも用いられている。これに嘲笑のニュアンスは無いが、使用していないものからは馬鹿にされていると認識される事もある。 笑い。 あやしいわーるどでは括弧をつけずに文末に「笑い。」と書くものが一般的。 lol Laughing Out Loud(大笑いする)の略。日本における「(笑)」や「 (w 」に相当する。掲示板では、嘲笑の意味を込めることが多い。主に欧米で使用されるスラングだが、日本でも稀に使われることがある。大文字で「LOL」とも書かれることが多い。「LOLOLOLOL」や「lololololol」と文字を反復して、大笑いを表すこともある。文末につけることが多いが、この言葉が単体で使われていることも多い。またLots of loveの短縮形でも用いられることもある。「rofl」(rolling on [the] floor laughing=転げ回って笑う)、「<g>」(grin=歯を見せてにっこり笑う)、「lmao」(Laughing My Ass Off=大爆笑)というものもある。 (爆)、(核爆) 上記の(爆笑)からの派生語、核爆などは爆笑のさらに上の意味を指す。近年では死語に近く、自嘲的に用いられる場合を除いてはほとんど見かけることのなくなった表現である。
詳しくはインターネットスラングPR