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日々雑記。

生きてますよ
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  • 11/27/03:45

無題

「人は一人では生きていけない」
茶番劇っぽいけど何処か惹かれるこの文句を耳にした事はありますか?

いや・・・じゃまずなんでこんなことになったか説明しましょう。

P.M 3:30  ――帰りの電車にて――

isihya「嗚呼、I am very very hungry !!  昼飯喰ってないんですけど。」

isihya「空腹のあまり雲がおにぎりに見えるようなきがする・・・。」

isihya「・・・思考回路が正常に繋がらない、駄目だ。危篤状態に陥っ・・・ バタッ 」


                                    _| ̄|○ il||li

                                          ↓

                      ん?      _| ̄|○    ポロッ  


棚ぼたならずポケぼたが僕に起こり、ポケットからビスコが出てきたんだ。
そして僕はビスコによって救われた。

isihya「ハア。 蘇生したよ、いやあ目から鱗が落ちたみたい。」

isihya「あ・・・思い出した! これは二時限目の休憩timeにAさんに贈答されたビスコじゃないか。」

とどのつまり、僕は運が良かったというより他人に助けられたのです。 

isihya「あー・・・僕も今まで13年間生きてていろんな人に助けられたなァ。」

(ここから僕の内面が色々関わってきます。見たくない人は見ないで結構です)
 



僕は色々な人に助けられ、そうして成長した。

本当にいろんな人と逢ったよ。だからね

いろんなことをしってしまった。

正しいのか違うのか、僕が成長したのか衰退したのか。

分からないんだ。何が正しいのか分からない。

「そんなんじゃ社会で生きていけない」と人は言う

「そんなんじゃ人の事を考えれれ慮ることが可能なのか?」とも言われる。

でも僕は必要ないと思う。他人を想うことも、思慮する事も。

僕を好意的な態度をとった人は愛想よく返し

然し僕を敵意の眼差しで見る人もどうにも好意的に接してしまう。


怖いのだ。




そして刺激がない



僕の中ではもう古傷となってしまいましたが、そいつとなら 1+1=10 ・・・だね




助けられた人リストを作成してみる。(範囲一週間)

・電車の中で僕の筆箱を投げてくれた人。

・Sに水筒の茶を頂いた

・Sにまたまた水筒の茶を頂いた<またかよッ

・色々なものを何回も拾ってもらった僕のクラスメート達。


えーっと別に作成しても・・・話の主旨が伝わらない? ああそうですよすいません。

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