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日々雑記。

生きてますよ
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  • 11/26/01:52

googleのお茶目な実態

・・・ポカーン(゚Д゚)

youtubeで偶然発見したgoogleの裏舞台を投影した動画。(知っていられる御方はごめんなさいorz)
百聞は一見にしかず、ともいうので信じられない人は日本語版で「goo
gle l33t」⇒「bsd」をどうぞ。
気に取られました。さすがグーグル、先日もテレビで見ましたが社長様のユーモアセンスは保障します。
ところでそう箇条書きで紹介してやろうとは問屋が卸しません。僕にも些細ですが悪戯心が
( ^ω^)
タグ迷路行きます久々に文章そっちのけでやります。では


rule. (このページの何処かにキーワードが隠されてます。10個ほどありますね。煮るなり焼くなり手段を選んでみつけてね☆
         (あの調味料の王者、「ソース」を冒瀆するような人はイースターエッグにマヨネーズでも掛けてください。はい)
特典むふふふ…新手なGoogleマップ機能や写真うp設備?など、それは実に多様ですw



それでは。good luck です

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つづきを読む

2ch



・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン

昨日の旅 (再度チャレンジ

どうせ日常生活は語学の練習だし…と今日はまたもやキノへとあくなき挑戦を繰り広げていました。

二つの山脈に挟まれた谷間に、鬱然とした針葉樹林は広がっていた。
何百年も栄えたのだろうか樹の一本一本が途方も無い巨木で、驚くような高さがある。
そこから少し離れた丘陵の頂上でキノが右手に望遠鏡を構え、じっくりと眼下の森を見物している。
左手には洒落た彫刻を施したカップを持ち、その中には赤茶色の紅茶が半分ほど入っていた。
「んー。危ない国ではなさそうだね、でも城門が無いからどこから入ろうか」覗きながらキノは言う。
「えー…キノ、一応は国だし門番所か取り調べる所があると思う。」
ほんとかな?とキノが怪訝そうな顔をする。そしてもう一度くまなく探し始めた。
忙しなく望遠鏡が動く。それを見ても国が覗けるわけではないので、エルメスは寝る事にした。
しばらく後、条件反射でエルメスが目を覚ました。
「あ、発見。南側に人里から離れた小屋がある」
少しぬるくなった紅茶を飲み干すと、手際よく身支度をする。
「ねーねー、どんな国だったの?稀に見る森の国って」
「エルメス、それじゃ面白くないよ。見てのお楽しみで」
ひゅっとキノが跨り、エンジンをかけた。瞬時、土埃と轟音を立てて疾走する。埃が晴れた頃にはもうそこには居なくなっていた。
 
「た、旅人さんですか?はい、この国での来客は非常に珍しいです。大概気づかずに去るせいです」
門番の家にある居間で、白木のテーブルを腰かけたいい年の老人と精悍な若者とキノが囲んでいた。
「僕もこんな道が秘境に国があるとは思いませんでした」そう言い、キノが微笑み返す。
「そして何日間の滞在をご希望されます?」
三日で。キノは即答した。門番が手に持ったメモ帳にそれを記載してから
「そういえば旅人さんこの国を見出し、やって来たなんてそうそう無いですから。運がいいんですね。
「さよう、この国に訪れる事は…幸運でありますな。見た目からキノさんは数々の国を訪れたと察したのだが、その記憶の良き軌跡としてこの国はきっと残るんじゃ」
キノの双眸が一瞬細くなる。ややあって、そうかも知れません。と呟いた。
「それと旅人さん。この国で値段の安く、食事の美味で有名なホテルはここから×××ほど北東に進んだ所にあります、えっと安心してくださいシャワー付きです。」
こんどはキノの双眸が大きく見開かれた。分かりました、っと言って席を立った。
ドアを開けると外でエルメスが珍しく起きていた。神妙な面持ちのキノにどうしたの?と声かける。
「いや…ホテルで話そう。ここじゃ迷惑かもしれない」
まっすぐ出発していった。もちろん北東へ―
 
門番が言ったとおり、絵に描いた様な安価、美味、シャワーの三拍子揃ったホテルが待っていた。
 

―終了―

明後日あたり続きを更新する予定です。あくまで予定。一寸先は闇

なんで目の前に本が置いてあると読んでしまうのだろう

おととい、せっかくの夏休みですから と隣接(北西)あたりにある市立図書館に行ってきました((((´・ω・`)
読書の秋、と言えども一足早く夏休みから先行するのも風流で。何故か?無論人気本の争奪戦を回避です。
って風流もクソもねえじゃんヽ(`Д´)ノ…そうでした、単なるオポチュニズムですね。(ご都合主義)
案の定予想は見事的中し、空前絶後の掘り出し物がわんさか発掘されましたヾ(゚∀゚)ノwa-i
一番キタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!と感慨したのは「ラスト・イニング」です。ちょっとした因縁があるんで。

バッテリーは新星堂で作家あいうえお順で即座に買えますよね…それは文庫本で無いのが最大の難点でorz
あいうえお順の本棚、文庫専用のサイズなんです…(;´Д`)
棚に収納するにはいささか大きすぎ。残念ながら(時間が無かったことも有る)受験シーズンは観念しました。
六月ごろ書店に寄ったらどでん!とあさのあつこ特集が催されていたので。はい、もう心からの歓喜がうわあ。
それは下校時という事もあり、およそ一時間ほど立ち読みして帰りました。(迷惑な中学生だ)
帰る時に次回のお金の調整に備えてしっかりと1200円を目に焼き付けました(・ω・` )

明後日、家庭にてのやりくりを済ませた後ちょうどぴったし1200円持参して口笛を吹き吹き本屋へ直行。
いざ鎌倉へ!みたいなノリですぐさま白亜の表紙の本を手に取り、胸に幼げな感動を秘めてレジにLet's go。
レジからの電光表示に「1260円」と出たときには目を疑いましたね。いえ本には1200円と記載してあります。
問題はその右隣に表示される「税抜き」の一言。本末転倒しましたね。_| ̄|○ il||li
顔を赤らめ恥辱の思いを悟り、とりあえずお金が足りないと告げ、その場から退散しました。
いやあ。でもいい経験になったよ。他山の石じゃないけど自分の経験がまた増えたヽ(´ー`)ノ

手段や可能性を見出し、それに備える能力が塩一粒もなかったわけです。だから将棋が下手なんだ、たぶん


以上の点から念願のラストイニングで喜んだわけですね。
通常はごっそり棚から消えているキノの旅Ⅵ、Ⅶも運のいいことにGET。
おまけに隣の棚で「美味しんぼ」も発見したので物は試し。と言うことで読んでみます(漫画です)
夏は時間がたっぷりありますからね、読書とバスケにふけろうと思います。


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