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愚痴A (見なくても結構っすb)
今日は12年間の思い出をずっと懐古し続け、なにかと感傷に浸ってました。
とくに去年が人生の分岐点で・・・・ね 、 いやなんか考えるだけで切なくなってくるorz
これを表現するには出会い、運命、奇跡・・・ありふれた言葉ならいくらでもありますよね・・・・
でもこんな言葉では表現できない。
僕の衝動、想いをこんな陳腐で有象無象なレッテルの枠に入れられてたまるかあぁ!
・・・と、思い込んでしまう人が決して多くならない事を僕は切実に願望します。
僕も13年しか生きて無いしそんな人生がどーたらこーたらとか言うには幼すぎると薄々悟ってますけどね・・・
今の自分が完全無欠ではなく、もっと運が良ければもっと遠くまで―もっともっと行けたかもしれない。
でも素直に自分が出会いや強運に恵まれてる?と思い込み、やはり純粋に歓喜する事しか出来ません。
まあいいや、素直に喜ぼう。ポジティブの何が悪い。悪くてもメリットの方がずっと大きいじゃないか。
「これやこのー行くも帰るも別れてはー知るも知らぬも逢坂の関」by蝉丸(百人一首参照)
平安から受け継がれているんだから出会いが人を進化させるのは恐らく正真正銘真実でしょう。
でも逢いたくてもう一度「今一度の逢う事もがなー」なんて和泉式部みたいなことやると人間性が退化すると思う
・・・逢いた
嗚呼。縦書きできないのが非常に残念だ。
ほのぼの学校生活
学校にも馴染んできて、ほのぼのとした中学校生活を送れるようになってきました。
たまにはこんな記事もいいかなあと思い、漫ろ心で私の一日を一挙公開ということで。
あ、細部まで徹底的に書くつもりです。
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AM 6:00 起床。
ベットから飛び起きると、僕は危篤状態のように朦朧として食卓へ向かいます。
朝食を食べるとそこそこ力が漲って頭がさっぱりとしてきました。
そこで自室に引きこもって本を読みます。時間ギリギリまで読書です。
時間ギリギリになると誰もが震撼する、生き馬の目を抜くほどの素早さで着替えます。
あわただしく家を出て、そこから走ります。
AM 6:30~37 ダダダダダ ダダダダダ。
うおおおおお。遅刻するぅ。遅刻だ治国だ鎖国だうわあああ
ゼイゼイハッハッゼイゼイハッハッスースーハッハッ
走ってるだけでは退屈なのでここで「エアーマンが倒せない」を遅刻の歌にして小声で歌う。(今朝作った。)
ちょっと紹介
気がついたらー電車のーdoorが閉まるよー
そしていーつーもー僕は遅刻するー。(遅刻回数8回)
諦めずにー何度でもかけこみするけどあと数歩でドアしまるー(実話)
早起きさえできればー楽に52分で乗れるけど
何回やっても何回やっても
電車に乗り遅れるーよーあのリーマン達何回やっても隙間無い(反対の電車から降りるリーマンの長蛇の列に隙間が無くて突破が無理難題だ。)
重心低くして走ってみたけどリーマン相手じゃ意味が無い
だけど次は絶対に乗るために僕はbicycleだけは絶対持っておくー。
本日は「間も無くドアが閉まります。ご注意ください」の「ご」で乗る事が出来た。我ながらniceファイト
AM 6:52 電車にて
電車ではMr.N と数分の雑談の末、Nが勉強するので僕は一昨日買った「DIVE!」を読む事にした。
飛び込みの快感を追求して、何処までも飛翔する少年達がまあ素晴らしい。
作者の都合上だけではなく、ちゃんと現実味があって面白い。苦悩の末成長する少年もgood
AM 7:45 到着
いやあ。二つも県を越して埼玉県まで来てしまいました。
理科の資料集も埼玉県が出版してます。なんか違和感ありまくり。
・・・ちょい他にやることがあるので打ち切ります。
先生!僕は自分の履いた靴下の異臭で失神しました。
大丈夫、ご安心ください。うちは中間テストならず、「中間テストもどき」です。
先生の喋った事全て覚えれば(幾何を除く)100点を余裕綽々でわしづかみというこの甘さ。
・・・若干嘘です
中間テストの脅威。恐るべし恐るべしぃ!
本来は一瞬の光陰さえも時間をムダにできませんからね
ですがBlogをしなかったせいで文章能力の著しい低下を阻止しようと試みたんです。
と言うことで本日は記事を文中心で掲載しようと思いますんで、ご了承くださーい☆
じゃ社会の時事問題について書こうと思う。
「四川省地震について」
真っ先に自分の意見を述べていきたい所で す が 。まずは「シセンショウ?どこそれ?」とか云う人もいるので四川省地震の大体の概要についてパパッっとおさらいしましょうかね。ハイ
四川省の位置
四川省ってココよ。分かった?内陸の方なんだネ、四川省は。
んーでも太平洋からの雨雲はやってきちゃうんだネ。
たぶん稲作が盛ん。
おっと。話が反れてしまいました、四川省大地震についての話をしましょう。
四川省大地震は東部の逆断層が動いた事によって発生した地震です。
・・・仕方ありません。残りの事はwikipediaの偉大なる力を借ります。
地震が発生したこの付近は、標高5000m級の山が連なるチベット高原から標高500m前後の四川盆地へと急激に標高が低くなる地帯である。このような急な地形が形成された要因であり、この地震の要因でもあるのがこの付近で活発な地質活動(隆起、沈降、地震といった大地の動きの総称)である。
インド亜大陸などが乗ったインドプレートは1年間に数cmというスピードで北に動いていて、中国をはじめとしたユーラシア大陸の大部分が乗ったユーラシアプレートを強く圧迫している。数千万年前から続くこの動きによってもともとあった山塊や付加体が隆起して、ヒマラヤ山脈やチベット高原といった高地ができた。このプレートの動きは現在も続いており、ヒマラヤ山脈やチベット高原は強い圧迫の影響を受け続けている。この影響はチベット高原の北部では北方向への圧縮、同高原の東部では東方向への圧縮となり、四川盆地の西側でも東方向へ地殻が圧縮されている。また、GPS測地によって新たに考案されたプレート区分においても四川盆地の西側は南方向に動くユーラシアプレートと南西方向に動く揚子江プレートの境界部分に当たる。四川盆地の西の縁は、何らかの理由によりのその圧縮の力が集中していると考えられている。
このような条件の下で四川盆地西縁には活構造ができ、地形も急になった。四川盆地西縁の活構造は康定断層帯(鮮水河―小江断層帯。厳密には、四川盆地西縁の活構造に属するのは断層帯の南東側半分のみ)や龍門山断層帯といった多数の断層を有している。また、竜門山断層帯は構造地質学上、アルプス・ヒマラヤ造山帯と揚子江卓状地(シナ地塊の一部)の境界部分に位置している。この地域は寧夏回族自治区・甘粛省東部・四川省西部・雲南省に連なる「南北地震帯」の中にあり、古くから地震の多い地帯ということが知られていた。
1933年8月25日には今回の地震の震源から北東に約50km離れた地点を震源とするM7.5の地震(茂県地震)が発生、1958年2月8日には北川県でM6.2の地震(北川地震)、1960年11月9日には松潘県でM6.8の地震(松潘地震)、1970年2月24日には大邑県でM6.2の地震(大邑地震)、1976年8月16日・23日にはM7.2の地震が2回(松潘・平武地震)発生するなど、龍門山断層帯の周辺で発生したものと見られる地震は20世紀だけでも多数ある。また、竜門山断層帯にYの字型に接している康定断層帯でも同じように地震がたびたび起きている。ただし、龍門山断層帯の周辺で発生した地震はいずれも龍門山断層帯で発生したものではなかった。ある研究では平均変位速度は1mm/1年以下と非常に動きが遅く1千万年前以降はほとんど活動していないとされており、かなりの長期間に渡って静穏期に入っていたと見られている。今回の地震は、この静穏期の終わりを告げるものであり、従来の地質学では「古い断層」「活動していない断層」とされている竜門山断層帯で地震が発生したことは衝撃を与えた[3][4][5][6][7]。
また2001年12月14日のチベット北部の地震(M8.1)、2002年のアフガニスタン北部の地震(M7.4)、2004年のスマトラ島沖地震(M9.1)、2005年のスマトラ島沖地震(M8.6)やパキスタン地震(M7.6)、2006年のジャワ島南西沖地震(M7.2)、2007年のスマトラ島沖地震(M8.5)、2008年の新彊ウイグル自治区の地震(M7.2)など、インドプレートとユーラシアプレートの境界地域で地震が頻発していることからこの地域が地震の活動期に入っており、さらに大規模な地震が続発する恐れがあるとの指摘もある。
だってさ。
余談だが地震の救済資金と偽ってここぞとばかりにオレオレ詐欺が多発したらしい。非常にアホらしいと思う。
あとは堰きとめ湖が出来ちゃって政府がそれを爆破するとかの話
意見(ちょっと皮肉な言い方をしてみます、何事も練習です。)
ここは武田信玄の風林火山の風が重要でしょう。
もっと迅速かつテキパキ行動をしてほしいと思います。
大体堰止湖がどうたらこうたらってより人命救助が先でしょうが。3日でタイムリミットでしょ。
まあ四川省の住民も住民で皆で一揆団結して瓦礫を取り除く作業を行えば早く終るんじゃない?
優先順位を段取りを弁えて(←わきまえて)欲しいですね。