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醜悪だから、歪んでいるから、だから綺麗なんだね
たまには娯楽もいいかと思い、本日はisihyaおすすめgameの紹介を実施しようと試みています。
ワタクシ、様々なジャンルのゲームに手をつけてまして。
超シリアルなファンタジーからパズルゲームまで結構色々やってます。
そのなかでの僕のお気に入りをいくつか掻い摘んで一挙公開でーす。
「顔風船」
概要:女の子の顔と風船が融合してしまった。女の子は顔を取り戻すべくギミックに挑戦する
「ピクチャーロジック」
概要:巷を騒がす例のパズルゲーム!!頭をリフレッシュさせましょう。
・・・後日追って紹介します
cube house
・・・今日はテスト前なのに小説を書いた。(何故?
然も此れ電撃文庫の○○の旅に近いし、マジヤヴァ。
・・・・。何故だ なんでこんなに余裕綽々としている・・・_| ̄|○ il||li
すいません文章になってません。これじゃ書きなぐりです。
そういえばワタクシ、昨日は駅周辺の和菓子屋に寄り道して帰ってきました。
外側は黄餡子 内側は紫餡子 の饅頭のような真に美味なお菓子でした。
・・・文字の羅列で表すと餡子だけ喰ってるような気がしないこともないorz日本人って食を舌に限らず、眼で楽しむ風習があります。
和菓子の黄や緋の饅頭を眺めると、どこか牡丹や菖蒲の庭園を連想しますね。
「和菓子」wikipedia参照
概要
茶道に於ける薄茶(うすちゃ、お薄(おうす)とも)や濃茶(こいちゃ)とともに食べることもあり、味覚は元より美的鑑賞にも堪えることを期待されて発達した食品。通常、薄茶席では干菓子を、濃茶席では生菓子(主菓子)を供される。
日本茶や抹茶のお茶請けになることが多いため、甘いものが多い。
砂糖、米、小麦、小豆など、比較的少ない種類の主原料より、多くの種類の和菓子が生み出される。
原料に砂糖を用いるようになったのは近世以降であり、特に和三盆は、容易には白砂糖が手に入らない江戸時代、その独特の風味と程よい甘さによって、和菓子の発展に貢献したとされる。砂糖を用いるようになる以前における、もっとも甘い嗜好品は柿であったことから、和菓子が持つ味覚の繊細さを窺い知ることができる。
また、前述の通り、和菓子には芸術作品としての側面も要求される。夏の和菓子であれば、涼を感じさせるために葛などを用いて透明感ある作品に仕上げるといった具合に、季節感の表現一つにも材料を吟味する。特に精巧に作られる工芸菓子と呼ばれる分野もあり、食用可能な和菓子の材料で花鳥風月の世界を表現する。
水分量20%以下の和菓子を干菓子(ひがし)または乾菓子(ひがし)、40%以上の和菓子(羊羹は30%以上)を生菓子、その中間を半生菓子という。和菓子は大きくこの3タイプに分類される
ではボクの書きなぐり、見たいなんて云う物好きさんはどうぞー
魚のー水をー取り替えたらー全滅したんだぜ~♪
昨日はなんか自暴自棄になってたような気がします。すいません
それはそうとワタクシちょうど25時間前に飼育していた熱帯魚が集団自決してしまって。
取り乱してしまいました。ごめんなさい
今は憤慨やら歓喜やらいろいろなのが綯い交ぜになって実にフクザツな心境です。
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知る人ぞ知るワタクシの4年生PC時代を最近は懐古しています。
嗚呼、誰であったのだろうか「タグを○○○」は。
その人のおかげでワタクシPCについて理解を深める事ができました。感謝です
4年生時代っといったら「Nightmare City」をどう見積もったって100回は聞いた。
なつかしいよなーナイトメア。あのころはやっぱり青春だった。
ん?いつからそんな青春を懐かしむほどオッサンになったか?知るか!
他にも膨大な量のflash動画が脳裏に焼きついてます。
その一部を今日は一挙大公開という事で。
空耳系
「トゥートゥートゥマシェリー」
コメント
聞いてると自然と元気がでる曲です。
気分がblueな時に適宜に聞くと良し、テンション高い時に思いっきり歌うのもよし。
まぁ聞き方なんて千差万別、十人十色ですから、自由にお聞きください。
「もすかう」
コメント
マシェリーほぼ同じ。
然しblueな時に聴く曲ではないと思う、余談だが最初はもすかうとジンギスカンの違いが不明であった
ここから容量縮小のため小さくなります。
「千葉滋賀佐賀」
コメント
今となってはあんあし面白くないのが真実。
念仏のようにブツブツ呟くと都道府県をうろ覚えできる摩訶不思議な動画。
実を言うと受験する以前にコレで都道府県は制覇していた。
こんなのもあった。
「新橋」
今日のチャットルーム
isihya「始めまして、ワタクシお天気のisihyaという者でございます。」
isihya「定期的にBlogのチャットルーム(以下略でCR)情報を流そうと思うので何卒宜しくお願致します。」
「さて、本日の天気は朝曇り、正午快晴、午後若干曇りの一日でした。
ですがCRは闇さん、斑鳩様、xyz氏、hyouma君、kakerumonn殿がINした模様です。
然し、時間帯の都合で誰も遭遇しなかったようです、ハイ残念。
解説のxyz氏、お願いします
xyz ( 解説と言うより質問なんですが此のCR何時までに終るですか?)
はい、xyzさん此のCRはキミ達がINする限り半永久的に続きます。
続いては今日のIN確率です。
ワタクシのIN確率は午前5%午後eiget o'clock one minute 30 second に95%です。
xyz( えっとー他の人達のIN確率は?)
・・・知りません_| ̄|○ il||li
ハイ、これで本日のCR情報を終わりにします。ありがとうございましたー。
※チャットルームは右側の闇つーツールに追加されました。
無題
茶番劇っぽいけど何処か惹かれるこの文句を耳にした事はありますか?
いや・・・じゃまずなんでこんなことになったか説明しましょう。
P.M 3:30 ――帰りの電車にて――
isihya「嗚呼、I am very very hungry !! 昼飯喰ってないんですけど。」
isihya「空腹のあまり雲がおにぎりに見えるようなきがする・・・。」
isihya「・・・思考回路が正常に繋がらない、駄目だ。危篤状態に陥っ・・・ バタッ 」
_| ̄|○ il||li
↓
ん? _| ̄|○ ポロッ
棚ぼたならずポケぼたが僕に起こり、ポケットからビスコが出てきたんだ。
そして僕はビスコによって救われた。
isihya「ハア。 蘇生したよ、いやあ目から鱗が落ちたみたい。」
isihya「あ・・・思い出した! これは二時限目の休憩timeにAさんに贈答されたビスコじゃないか。」
とどのつまり、僕は運が良かったというより他人に助けられたのです。
isihya「あー・・・僕も今まで13年間生きてていろんな人に助けられたなァ。」
(ここから僕の内面が色々関わってきます。見たくない人は見ないで結構です)